おでんと日本酒

朝晩の気温も大分下がってきて、薄手の布団では夜中に目が覚める季節となりました。
私自身寒さは苦手ですが、「寒さ」が温かい料理を美味しくしてくれる調味料なら、

大目に見てあげようと思います。


さて、寒い時期の定番料理といえば、「おでん」ではないでしょうか。
今やコンビニやスーパーで手軽に買えるようになり、

ファーストフードとしても位置づけられています。
大根、卵、こんにゃく、ちくわ、がんもに厚揚げなど、

想像するだけでよだれが出てきます(笑)


おでんは日本各地では、具材や味付けによって呼び名が付けられ、

「北海道おでん」や「青森おでん」、「静岡おでん」、「姫路おでん」、

「富山おでん」、「名古屋おでん」、「沖縄おでん」と様々で、

ソウルフードと言っても過言ではありません。
私の出身地である関東地方では、濃い口醤油で味付けをしており、

具材には「ちくわぶ」が入っています。
「ちくわぶ」は全国的な具材だと思っていたのですが、関東のローカル食材の様ですね。
関西方面では、ほとんど見かけないので残念です・・・。

そして、アツアツのおでんと相性抜群なのが、何と言っても日本酒です。
今回は、おでんと相性抜群な日本酒の「意外な」飲み方をご紹介します。
それは、日本酒をおでんの出汁で割る「出汁割り」。
作り方は簡単。
日本酒をぬる燗ぐらいに温めて、お好みの量の出汁で割るだけ。
目安は日本酒と出汁が2:1くらいの割合で、美味しくいただけます。
アクセントが欲しい方は、七味唐辛子を入れてみてもいいですよ。
ご興味がある方は、ぜひお試しください。

燗にして美味しいお酒は こちら

 

これから徐々に寒さが増してきますが、風邪など召されませぬよう

お身体には十分お気を付けください。